この４種のマスク（ms203 / ms204）、すべて袋の中に粉状になって入っています。 ベンコアンとトマトは、乾いた後に洗い流すタイプ、 ムンディサリとカラン（シェル）は、乾いた後にこすり落とすタイプとなってます。 一般的な保湿シートマスクのように、水分ぷるぷるのお肌になるものとは別物だと思ってください。 田んぼを耕すように、肌自体のコンディションを整える、 使用後はむしろ何も付いていないような「素」の肌になる感じです。 敏感肌の方は様子を見ながらご使用になった方が良いかもしれませんね。 ４種とも、mustika ratuのホワイトローズウォーターと混ぜることを推奨しております。 できれば、一緒に購入してお使いいただくことをおすすめします。 お水などで代用することは可能ですが、ローズウォーターで混ぜたほうがマスクを洗い流した後の肌の潤いが変わってきます。 様子を見ながら、粉にローズウォーターを足していってくださいね。 少し緩めの方が塗りやすいです。（画像はトマトを溶いたところです。） ムンディサリ　「古い角質や余分な皮脂を取り除き、新しく生まれ変わったお肌へ」 黄緑色の粉で、ペースト状にするとお味噌みたいになりました。 ちなみに、顔だけに使用する場合は１袋は絶対に多いです。 デコルテまで伸ばすなら別ですが、顔だけなら半量でおためしください。 （ペースト状にせず、粉の状態で半量残しておく） 成分のフェネグリークは豆科ハーブの一種で、カレーなどのスパイスにも使われるそう。 抗炎症作用があるので、吹き出物を落ち着かせたり傷跡を薄くする効果が望めそうです。 これはニキビ肌や脂性肌に良さそうですね。 そして更にお米成分もプラス。きめ細やかでしっとり＆もっちりに。 黄土色のペーストを顔に塗ると、まるでどこかの部族のようになります。 シートマスク以上にご家族にびっくりされること間違いなし！（笑） こすり落とす時も、顔の汚れがごそっと取れてる感があって気持ちいいです。 でもこすり過ぎには注意！ある程度落としたら、後はすすいで流しましょう。 余分な皮脂を取った皮膚を、更にゲッキツの葉エキスが柔らかく整えてくれます。 カラン（シェル）「古い角質を取り除き、しっとりすべすべのお肌へ」 カランとは貝殻（sea shell）のこと。 このお品ではオイスターの殻からとれた成分を使っているようです。 オイスター＝牡蠣の殻はミネラルとアミノ酸が豊富に含まれています。 美味しい中身だけではなく殻まで利用価値があり、漢方などにも使用されています。 お肌の鎮静作用もあり、ミネラル効果でしっとりすべすべの肌へ！ フェヌグリーク（ハーブ）や、ゲッキツの葉エキスも加え、 肌のくすみを取り除き、柔らかい弾力性のあるお肌へ生まれ変わります。 ミネラルたっぷりの海の恵みと、グリーンハーブを調和させたこのマスク、 こすり落として、よ〜くすすいだ後、お顔を触ってみてください。 ほら、、、「ビーナス誕生」です。♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪笑

◆名称
ムスティカラトゥ ピーリング（パウダー）15g
Mustika Ratu: peeling powder 15g


◆内容量
内容量 ： 1５ｇ　（梱包込重量：２０ｇ）


◆商品説明

kulit kerang
使い切りピーリングマスク。（１回分）
貝殻エキス、フェヌグリーク（ハーブ）エキス、ゲッキツの葉エキス配合で、くすみを取り除き、柔らかく明るいお肌へと仕上げます。

【成分】
Kaolin, Oryza Sativa (Rice) Starch, Murraya Exotica Leaf Extract, Aqua, Propylene Glycol, Oyster Shell Extract, Methylparaben, Cl 77891, Cl 77492, Cl 77499, Cl 77491.


Mundisari
使い切りピーリングマスク。（１回分）
フェネグリーク（ハーブ）とウコンパウダー成分が古くなった角質を落とし、ゲッキツの葉エキスがお肌を柔らかく整えます。

【成分】
Oryza Sativa (Rice) Starch, Curcuma heyneana Root Powder, Murraya exotica Leaf Extract, Trigonella Frenum Graecum (Fenugreek) Extract, Methylparaben.



◆使用方法

ムスティカラトゥの「ホワイトローズウォーター」と混ぜ合わせます。
（無ければお手持ちの化粧水でお試しください）
ペースト状のものを顔と首に塗り伸ばします。
目の周りは避けてください。
半乾き状態になったら、優しくこすり落とします。
その後、水で洗い流します。
週に２回の使用をお勧めします。




＠ご注意　
お体に合わないとお感じになりましたら、ご使用をすぐに中止してださい。
お体に変調をきたした際には、医療機関にご相談下さい。